何やっぺ?

こんにちは!

先週末は、第5回目になる「中川町ローカルベンチャースクール」(以下、LVS)に参加しました。今回の講師は、古川ちいきの総合研究所の古川大輔さんです。私も今回で3回目の参加になりますが、毎回毎回面白く、ためになるお話ばかりでつい何かできちゃうんじゃないかと錯覚します。(いや、たぶんそうなるためのLVS)

私は初日だけの参加だったので、4時間の講義を聞きました。もう、4時間の中にありとあらゆる情報がバババババー!と出てきて、正直、私の頭の中はごちゃごちゃでした(笑)それでも、印象に残ったことは、「日常と非日常がある中で、地域おこし協力隊は非日常をどうやって日常化するか」ということ。地域おこし協力隊は、町の非日常を日常化するための人材であると思います。最初は町民も抵抗があるものをどうやって日常化し、定着させ、町を興していくことが役目だと思います。

それから、「無期限の暫定的状況に置かれている人間が多い」ということ。18歳を過ぎたらたいていの人は、修了式も卒業式もないので区切りをつけることが一つの考え方であるということ。これは以前にも読んだことがある、枝廣淳子さんの著書『朝2時起きで、なんでもできる!』に同じことが書かれてありました。「いつまでに~~を達成する」という目標を立てて自分で修了式を挙げるということ。そうすることで、なにができたか・できなかったか、新たな目標設定にもつながります。

などなどたくさんのことを短時間に学ぶことができてとても良い時間を過ごすことができました~

さて、上記の内容が本題と思いきや、ここからが本題です。

毎年、図書室で春の読書週間に合わせて行われている「読み聞かせ&工作会」の工作の時間を今年もいただいているので、今から何をしようかと試行錯誤中です。今、考えているのは、中川町の木工作家さんの工房で出たどうしようもない木片を再利用したキーホルダーづくりです。

3センチ~10センチのブロック状の木端が出るということを確認し、実際に見に行きました。もう燃やしてしまう破片など入った箱があったので、その中から使えそうなものを頂戴してきました!なんと、心優しい作家さんなので、拾いあげた木端を種類ごとに袋ごと分けてくださいました・・・!これはもう願ったり叶ったりです。中川町の子どもたちは木を見ると「これは何の木?あれは何の木~!」と木に対する関心が非常に高いので、種類が分かれてあるときっと子どもたちも大喜びです。ありがとうございます(#^^#)

春に行う工作会は、幼児から小学生が集まるので、幼児でもできるプログラムを考えます。昨年は木には特別かかわりのない、モビールづくりだったので、今回は2回目ということで木を使った工作にしようと思いました。

やり方は、木片にヤスリをかけて、なめらかにし、紐を通して完成!

(簡単!)

〈試作その1〉

ハンノキとイタヤカエデです。80番と150番で削り、蜜蝋でフィニッシュ。あいにく近くに良い感じの紐がなかったので、糸(笑)これだけみてもかわいらしくて良い気がします。この円錐みたいなやつは今、ツボ押しになっています笑

〈試作その2〉

これもイタヤカエデの木片です。手順は同様にして、糸をスエードの平紐にしました。そしたら、なんだか良い感じ!木片に同じものは一つものないので、世界で一つだけの木片キーホルダーの完成です🌟これにちょっと遊び心を加えたいな~と。

ヤスリがけだけでも子どもたちの感性をくすぐる要素はたくさんありますよね。削ることで出る香り、削る前と後の触り心地の違い、木端に手を加えることで新たなものとして生まれかわる。短時間しかありませんが、良い体験になれば良いなと思っています。

まあ、現段階のアイディアなので、4月には変わるかもしれません(笑)

色々試作するのも楽しいものです。

※タイトル「何やっぺ?」→「何しよう?」

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