冬休みワクワク体験教室後半戦まとめ

こんにちは!

先日は自宅でブログを更新しながら、今回の体験教室を振り返っていました。本当にあっという間に終わったな、という感じです。

今回のワクワク体験教室では、朝の時間の体操やアリーナでの活動の時など、必ず集合をかける時があります。これまでは「はい、あつまって~!」「集合だよ~!」と声を張り上げて集合をかけていました。小学生ですから、広い空間に行くと走る・叫ぶでなかなか集合をかけるのに一苦労していました。

その問題を一発で解決したのがコチラ。

ネイチャーゲームリーダー養成講座にてゲットした、「ダックコール」と呼ばれるものを使いました。これは、ダック(あひる)のように「グワ~」となります。先が太い方を口につけ、音を鳴らします。しかし、先の細い方に手をかぶせたり閉じたりすると音が変わります。

ですので、この笛が鳴ったら集合してね。と前半戦で刷り込ませたところ、一発で集合するようになりました。普通の笛と違って変な音(笑)なので、子どもたちも面白がってすぐ集まるようになりました。

ということで後半戦いきたいと思います!!

【第6日目*1月9日】

『書道教室 書き初め大会』

新年一発目の教室です。やはりここは書き初めだろうということで、書き初め大会をおこないました。「書き初め」という言葉を聞いたことがある児童はたくさんいましたが、「書き初めってそもそもなに?」という児童がほとんどでした。

また、学校でまだ習っていない低学年の児童もいましたので、書き初めの由来、それからどんど焼きについて写真を交えて説明しました。そして、習字・書道で使う道具の説明、書き方の説明、上手く書くコツの動画を交えて教えました。

お題は1・2年生が「いぬ」、3年生「もちつき」、4年生「新しい年」、5年生「初日の出」です。

約30分ほどの時間しかありませんでしたが、皆一生懸命書いて、ちゃいむ展示用と持ち帰り用の計2枚の作品を提出してくれました。

お手本を見ながら一生懸命書きます。

今回の作品は、ちゃいむに展示中ですので、ぜひご覧ください!(^^)!

『昔遊び教室 昔遊びをやってみよう!』

こちらも新年らしい遊びをやってみます。

まず福笑いです。やっぱり面白い!すごく単純な遊びなのに爆笑の嵐でした。

自分たちのオリジナルの福笑いも作り、新年からたくさん笑いましたよ(^^♪

その後は、ちょっと写真を取る時間がなかったので写真がないのですが、すごろくを行いました。すごろくと言っても、人間がコマになっておこなうものです。

自分たちでお題を決めて、画用紙に書き、オリジナルのすごろくを作りました。

意外と、「一回休み」とか「○マス進む」とか「○マス戻る」というお題が多くて、実際に並べてやってみるととてもややこしいことになりました(笑)

実際にやってみる時間があまりなくなってしまいバタバタしましたが、児童クラブの児童はこれを使ってぜひ楽しんで欲しいと思います。

【第7日目*1月10日】

『遊び教室 オリジナルゲームで遊ぼう』

これは、全ての遊び道具を出し切り、それを自由に使って遊ぶという教室です。あるものを使って自分たちで考えて遊びます。この自分で考える力が今後生きていく上で必要な力になってきます。与えられたものをただただ行うのではなく、新たな可能性を見出し、それを可能にしていく力です。

フロアカーリングをやったり、

平均台じゃんけんをしたり、

巨大ジェンガをやったり、

玉入れをしたり、

マリオごっこ?をしたり、

ダブルダッチをやったり。

まあ、ありとあらゆる遊びをしていました。90分があっという間に終わり、子どもたちも満足そうでした。これは非常に面白いですね。またやりたいと思います(^^♪

『はだしdeスポーツ鬼ごっこ』

こちらは子どもたちに大好評のスポーツ鬼ごっこを裸足で行いました。教育委員会にスポーツ鬼ごっこ公認審判員がおりますので、その方を中心に行います。

基本的なルールは、両手タッチ、宝を取る、何度でも復活できる、スライディング等のファインプレーは禁止。です。

センターラインを境に、相手のチームの宝を取るために相手チームの安全地帯に行って宝を取りに行ったり、相手から宝を取られないように守ったりします。

裸足運動は、昨年の5月に日本ベアフットランニング協会の松浦先生を講師にお招きしたことをきっかけに、なかがわスポーツくらぶや放課後児童クラブでも裸足運動に取り組んでいます。裸足になることで、無駄な動きが少なくなり、靴に頼らない動きをすることが可能になります。

2時間休憩を取りながら行いました。真冬ながらも汗だくになってすごく白熱した試合ばかりでした。またやります。

【第8日目*1月11日】

『冬の木木(もくもく)学校 ネイチャーゲーム』

ラスト2日間は、木育をメーンとした活動です。

まず1日目午前は、外で遊びました!この日は雪が降り続け、どうかな~と思いましたが、決行いたしました!

まず今回使うフィールドづくりで、ひたすら雪を踏みつけ体を温めます。

そして、恒例のフラッグ取りです!雪が積もりに積もった生涯学習センターちゃいむの園庭に行きそこでフラッグ取りをしました。チームに分かれて競います。

ご覧の通り、子どもの膝上まで雪が積もっています。この中をかき分けてのフラッグ取りはやはり盛り上がります。

その後、最初にフィールドを作ったところに戻り、ネイチャーゲームのスタートです。

コウモリとガというゲームを行いました。コウモリは超音波を発して物のありかや餌を取ります。それも模したゲームで、感覚を研ぎ澄ますゲームとなっています。輪を作り、その中でコウモリが目隠しをして、ガを捕らえます。

その後、フクロウとカラスというゲームを行い、五感を使ったゲームを実施しましたよ。寒さの中、ちょっと動きが少ないゲームとなってしまいましたが、あっという間の90分でした~

『和太鼓体験』

木の楽器ということで、昨年結成30周年を迎えた町の郷土芸能誉平(ぽんぴら)太鼓保存会の皆さんを講師におこないました。

最初、「太鼓の音が怖い」とか「叩きたくない」などと消極的な子どももいました。講師の皆さんの後、1曲パフォーマンスをすると、あっという間に魔法がかかったように、目がキラキラと輝いていました。

その後、太鼓を打つ位置を決め、実際にトライしました。

簡単なリズムからちょっと複雑なリズムまでを約2時間びっしり行いました。途中の休憩の時自由に叩いて良いということで、叩かせてもらったところ、太鼓を叩いて叩いてとても楽しそうでした。特に大太鼓に注目が集まり、誉平太鼓の方が思い切り叩くと反対側で振動を受け取るのがものすごく楽しそうでした。なかなかこんなに大きな太鼓を間近で見ることも聞くこともありませんからね。

練習をした後、全部を通してやってみました!ちょっと怪しいところもありましたが、見事に叩き切りました!!素晴らしい!

子どもたちも最後まで興奮やまない状態で、最後の後片付けも率先して手伝ってくれましたよ。

誉平太鼓の皆さんはお仕事がご多忙の中、このために時間を割いていただきました。本当に心から感謝申し上げます。子どもたちもきっと良い思い出になったと思います(^^♪ありがとうございました!

【第9日目*1月12日】

『冬の木木(もくもく)学校 家の木を紹介しよう』

最終日の午前中は、自宅にある木製品を持ってきて、木は2度生きるということを学ぶ時間です。

まず、図書室スタッフの方による絵本の読み聞かせで導入です。今回選定していただいた絵本は、「いっぽんの木」(かがくのとも 福音館)です。一本の木から、多くの人の手により、あらゆ物になって生まれ変わります。まさに今回にうってつけの本です。

その後、自分たちが持ってきたものを紹介し合って、木がどんなモノに変身したのかを学びました。

『木で絵本をつくろう』

そして、木が変身するということで、「経木」を紹介し、経木を使った絵本作りを行いました。

テーマは「森」。

グループ毎に分かれて制作しました。時間が少なくてバタバタしてしまいましたが、なんとか完成しました。

主人公は?いつ?どこで?どうなった?

それを踏まえて、各グループで話し合いオリジナルの面白いお話ができましたよ。表紙と裏表紙に経木を用いて、タイトル等を電熱ペンで書きました。

完成した絵本は、図書室に展示していますので、ぜひご覧くださいね!(^^)!

ということで、9日間のワクワク体験教室でした。

準備・企画・運営ととても大変でしたが、無事に終了し、子どもたちも平均16人の参加があり、とても楽しい日々を過ごすことができました。

日程や内容は約2か月ほど前から全体で打ち合わせをしました。私の中では夏休み終わったくらいから色々と考えていました。1か月前くらいに、全体の内容を固め、チラシを作ったり、小学校への案内やアンケート等を配り始めました。

実際に今回の教室でメーンとして動いたのは3名のスタッフです。主に私がまとめる役をしたり、事業を進めたりしまして、随所随所で他のスタッフがメーンで動いてくれました。

今回の体験教室ができたのも、教育委員会スタッフの皆さんのご理解とご協力、さらには上川教育局の皆さんのバックアップ、そしてご協力いただいた誉平太鼓の皆さん、図書室スタッフの皆さん、児童クラブ支援員の皆さん、地域の皆さん。そしてやはり、参加してくれた子どもたち、その保護者の皆さん。

本当にありがとうございました。この場をお借りして感謝申し上げます。

まだまだ初めてのことばかりですが、何か一つでも子どもたちの経験値をあげられるような企画をして、今の時代を生き抜くことができる・町外に出ても通用する人間を地域で育てていきたいと思います。

来年度の夏休みもまた頑張りたいと思いますで、どうぞよろしくお願いいたいします。町内でなんでも良いので講師になってくれる方を募集しています。

それでは長くなりましたが、冬休みワクワク体験教室の後半戦まとめを閉じます。ここまで読んでくださりありがとうございました。

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