町づくりは人づくりにあり、人づくりは教育にあり

こんにちは!

先週、GW後半は天候に恵まれず、雨にあたったという方も少なくないはず。山間部や峠では雪も・・・やはりGWまで油断できないのが北海道ですね。

そんなGW最終日、人生初のハーフマラソンに挑んでまいりました!天気はなんと!雨が止んでちょうど良い気候でランニング日和となりました!(^^)! 日頃の行いが良いからですかね~笑

ハーフマラソンは21.0975kmを走ります。健康のために去年の春再開したランニングがここまで続くとは思いもよらず。と言っても今年の書き初めには「ハーフマラソン完走」と書いてます(笑)いつも見える所にそれを貼って生活していました。そうして見事目標達成です。

やはり、目標をいつも見える場所に貼っていると自然とその言葉が頭の中に入ってきて、いつの間にか自分自身もそして周りの環境もその目標に向かって変わっていったように思います。

年の終わり頃(冬に入る前)に達成できたら良いなと思っていたのですが、ランナー仲間もでき、あっという間に目標を達成しました。正直、ハーフは辛かったです(;・∀・)練習でも20㎞走ったことがなかったので、ラスト3kmが非常にきつかったです。

でも終わった後、「またハーフ走りたいな」と思ってしまうのは、もう虜になったも同然ですね。

さて、先日ブログでも紹介した、5月18日(金)に行われる大槌町教育委員長の講演会についてです。

本当にこの講演会に来て欲しいと思うのでまた書かせていただきます。

図書室にも置いてある著書なのですが、大槌町教育委員会と山下英三郎氏が書いた『教育を紡ぐ~大槌町震災から新たな学校想像への歩み~』を読ませていただきました。

涙が止まらない!!

同じ岩手県でも私の地元は大きな被災は無かったものの母親の親戚が被災したり、父親が仕事で被災地に行くなど、間接的ではありますが、影響を受けていました。あの頃は自分自身の大学進学に向けての準備等でバタバタしてたこともあり、あまり目を向けることがなかったのですが、その後落ち着いてから考えるとあの出来事は一生忘れてはならないことだと思うようになりました。

そんな風に考えている最中でも避難生活を強いられている人々はいるんだ・・・と。大学の後輩にも被災したという学生もいました。。

この本を読んで思ったことは、被災した自分の家族よりも今いる町を守ることに必死になっている教育者たちの姿が素晴らしい(この一言で言いきれませんが)ということでした。

教師の方は大槌町にずっといるわけではなく転勤族でたまたま大槌町に勤務をしている方もいます。そうして、被災した方々もいます。自身の家族は違う町にいる状況、生存確認もできぬまま過ごす日々。それなのに、目の前にいる子どもたちを守る(身を守ることもですし、心を支えることも)ために必死に一日一日を過ごす。

教師にも家族がいるのに精神もボロボロなのに子どものために学校再開を目指し、賢明に奔走する姿を想像しただけで胸が熱くなります。

中川町の皆さん、それから町外の皆さんもこれはぜひとも来ていただきたいです。同じ日本で逆境を乗り越えてきた町の現状を知るべきです。それはテレビや新聞で見るのではなく、現地の人間から発せらる言葉とその雰囲気を生で感じて欲しいのです。

他人ごとではなくて、この中川町だっていつ何が起こるか分かりません。同じ日本という国にいるならば、こういった機会を逃さず、家事よりも部活よりも仕事よりも優先してきていただきたいと思います。1日のうちのたった2時間ですよ。24時間のうちの2時間、1週間168時間のうちの2時間、1か月744時間のうちの2時間、1年8,760時間のうちの2時間etc...

こう考えたらこの2時間も捨てたものではないと思います。むしろ2時間以上の価値はあると思います。ぜひ、5月18日(金)は中川町生涯学習センターちゃいむへお越しください。

たくさんのご来場お待ちしております。

以下詳細↓↓↓

地域づくり講演会

『生かされて明日へ~小中一貫教育「ふるさと科」紡ぐ学び~』

5月18日(金)

18:30~20:30

生涯学習センターちゃいむ2階大会議室

入場無料

涙を流さずに講演を聞けるか不安です(笑)

※タイトル→大槌町伊藤教育長の言葉

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